2014年10月5日日曜日

フィンランドで見つけた日本 「SAKURA」




「SAKURA」という名前の花屋さんを見つけました。近くを通った時にはもう閉まっていましたが、ドアには可愛らしいうさぎの人形が。

場所はMunkkiniemi。お店の公式サイトはこちらです。


(abcxyz)

2014年10月1日水曜日

Make 負け?


Make(まけ) ― 「負け!」 じゃなくて 「Markus / Marcusの愛称

Japanese:まけ make
・負け(lose / defeat)

Finnish: nickname for Markus / Marcus

2014年9月7日日曜日

日本の店舗のなんと倍以上の値段! フィンランドの物の値段:Arnoldsのドーナッツ

フィンランドのドーナッツ屋さんArnolds(アーノルズ)、日本には吉祥寺に出店してもいます。

本場フィンランドには日本の店舗には存在しないLakritsi味が存在します。Lakritsi(ラクリツィ)=英語で言うとLiquorice(リコリス)といい、漢方薬にもつかわれている甘草(かんぞう)のこと。黒い色こそサルミアッキと似ているものの、味はちょっと違います。そんなLakritsi味のドーナッツ、いったい幾らでしょうか?





3ユーロ、約408円!なんとお高い。

なお写真右はホワイトチョコ味で、日本では180円で売られていますが、こちらも3ユーロ。うーん、日本の倍以上の値段となっていますねー。

2014年8月26日火曜日

フィンランドにはびこる「プーチン・チーズ」って?




ロシアとウクライナの関係が悪化し、ヨーロッパの国々がロシアに対して経済制裁をしました。

それに対抗して、ロシアはヨーロッパの国々からの輸入(主に食材)をストップすることに。

フィンランドからロシアへは、特に国が接していることもあり、今回のロシアの輸入ストップに大きな影響を受けています。50%以上の乳製品をロシアへ輸出していたフィンランド。フィンランドの乳製品会社Valioなんかは特に困っちゃいますよね。

でも、だからって黙ってロシア販売用の商品を無駄にするわけにはいきません。

そんなわけで、ロシアに販売できなくなった乳製品は現在フィンランドのお店に流れてきています。

ロシアで売ることを念頭にデザインされているためにロシア語の表記のパッケージのこれらの乳製品は、安く売られており「プーチン・チーズ」(Putin-juusto)とか、「プーチン・バター」(Putin-voi)などと呼ばれています。

写真はプーチン・チーズ。500gで2.59ユーロ(1ユーロ137円で355円位)でした。普通は6ユーロ近くするチーズなので、これはお買い得。しかもチーズなので日持ちがし、来年まで持ちます。安いしチーズも好きなので2つも買っちゃいました。


(abcxyz)

2014年7月4日金曜日

現代と40~50年代のヘルシンキを動画で見比べてみよう





2013年にヘルシンキをクアッドコプターで空撮した映像です。(ちなみに音楽はKotaku Japanでもたまに取り上げられているリンジー・スターリンさん)





こちらが1940年台から1950年台のヘルシンキ。エスプラナーディ通りやSokos、ヘルシンキ大聖堂など、現代でも有名な観光名所の当時の姿、当時の浮浪者や花火の様子までを見ることができます。





こちらは去年公開された動画、ヘルシンキの1年を、様々なところからタイムラプス/コマ撮り撮影したもの。都会的となったヘルシンキの美しい街明かりの他、花火の様子も映っています。

こうして昔と今を見比べてみると、時代の移り変わりが感じられますねー。

(abcxyz)

2014年7月1日火曜日

Pertti Kurikan Nimipäivätとフィンランドでモッシュした夜



Kotaku Japanで「モッシュ・ピットはマルチプレイヤー・ゲームに似ていないか!?」という記事が出ていたので思い出したのが、昨年4月「Pertti Kurikan Nimipäivät」を見に行った時のこと。

Pertti Kurikan Nimipäivätはフィンランドのパンクロックバンド。メンバーは皆、学習障害や自閉症、ダウン症など、何らかの障害を抱えています。彼らの活躍と海外でライブするようになるまでを記録したドキュメンタリー映画『パンク・シンドローム』(Kovasikajuttu/The Punk Syndrome)は、フィンランドを始め、スイスやウクライナ、アメリカでも映画賞を受賞しています。

そんなPertti Kurikan NimipäivätのギグがあったのはSörnäinenの地下鉄駅近くにあるLepakkomies(lepakko-コウモリ、mies-男)。ギグの始まるだいぶ前に会場に到着したため、メンバーたちと握手したりもできました。

前座のバンドが演奏しだすと、ノッてきた人達がモッシュをし始めます。ジャンプをしつつ互いの肩をぶつけあう人々。力いっぱいぶつかり合って、片方の人が突き飛ばされたりもしていました。パンクロックバンドであるPertti Kurikan Nimipäivätのギグということで、肩にスパイクが付いたジャケットを着ている人もいて、「流石にあれでぶつかり合ったら危ないだろ」と思いましたが、彼らもモッシュしていました(幸いにもあまり危なげにはしていませんでしたが)。





モッシュしている人はステージ近くから会場の中央にいたのですが、モッシュしてない人たちにもぶつかったり。流石にKotaku Japanの記事の2番目の動画で見るほど大変なことにはなっていませんでしたが、それでもモッシュしてないひとも頑張って避けないといけなかったり、避けるスペースがないのでぶつかったりと、てんやわんや。家に帰ってみれば、持っていったサングラスのフレームが壊れてレンズが片方なくなっていました。





家に帰ったら、サングラスはこうなってた。

でもPertti Kurikan Nimipäivätの演奏前後にはメンバーたちが観客と混ざってモッシュしていたり、なかなか楽しい経験でした。






(abcxyz)

2014年5月27日火曜日

フィンランドのSokosホテルのCMで謎の日本人が日本語しゃべってるっ!Havuja Perkele!

フィンランド最大のホテルチェーン、Sokos HotelsのサマーセールのCMに、不思議な「コレジャナイ系日本人家族」が登場し、面白いことになっています。




フィンランドファンなのか、Suomi/Finlandのアイスホッケーのユニフォームが飾られた部屋に、集う一家(?)。なぜかSokos Hotelsのロゴが入ったバスローブ(ホテルから持って帰っちゃダメだろ)を着た若い男性が、「これがね、クオピオのマーケット」、「で、これがロバニエミのサンタクロース」と、家族?にiPadを使ってフィンランドの写真を見せています。

部屋が揺れ、地震が起きたかと思うと、なぜかiPadにSokos Hotelsのサマーセールが表示されます。

「キミさん!フィンランドへ行くぞー!」(Kimiはフィンランドの男性名でもあるけど、いまいち誰に言ってるかわからない)

最後にはフィンランド語で「Havuja Perkele!」

フィンランド語専攻のフィンランド人も、この最後の日本人がしゃべっているフィンランド語を聞き取れないそうです。

1987年にドイツで行われたノルディックスキー世界大会で、当時クロスカントリースキー選手だったMarjo Matikainen(今は政治家で、なぜかWikipedia日本語ページも存在する)が言った言葉。



天気が多く、雪が降ってたため、スキー板の下に雪が固まりついてたため、モミの木の針葉(Havu)を置いてもらい、その上を滑ることで固まりついた雪を取ろうとするところ。アシスタントが遅かったことにしびれを切らし、Matikainen選手が放った言葉が「Havuja Perkele!」でした。


「Perkele」は罵り言葉で、悪魔の名前です。語源としては、元々フィンランドの神だったけれども、フィンランドがキリスト教化されたときに悪魔にされたんじゃないか、という説が有力なようです。



Kiitos Robert「From a Travelar's Point of View」 ja Petra「妙見星の下で」! :)

2014年5月19日月曜日

mikään みかーん?

mikään (みカアん) ― 「みかーん!」 じゃなくて 「どんなものでも、なんでも

英語でいうところの「any」とか「anything」とかいった意味です。

ちなみ「Mikan」(みかん)だと違う意味になります。

Japanese:ライスか みかん mikan (see also 「Mikan ミカン?」)
・蜜柑(mandarian orange) but katakana ミカン is commonly used to mention mandarian orange, instead of this kanji
・未完(unfinished)
・未刊(unpublished)

Finnish:any / anything

2014年5月11日日曜日

laiska ライスか?

laiska (らいスか) ― 「ライスか…」 じゃなくて 「怠惰

ご飯とは関係ありません。「怠惰」、英語だと「lazy」という意味です。
(ちなみにご飯を意味するライスは英語で「rice」。「lice」だと「シラミ」と言う意味になりますのでご注意)

Japanese:ライスか ライス / rice + か
・ライスか(Oh it is rice)

Finnish:lazy

2014年5月10日土曜日

フィンランドで放映された『セーラームーン』はスウェーデン語吹き替え版だった

フィンランドでは昔、日本のアニメ『セーラームーン』がテレビで放映されていたそうです。でも放映されていたのはフィンランド語の吹き替え版ではなく、スウェーデン語*の吹き替え版にフィンランド語の字幕がついたものだったよう。そのスウェーデン版オープニングを見てみましょう。

*スウェーデン語もフィンランドの公用語。





スウェーデン語で歌われているスウェーデン版オープニングでした。なお、英語で歌われる北米版の『セーラームーン』はこんな感じ。





こう聴き比べると、スウェーデン語版は北米版よりもオリジナルの日本版に近い感じですね。

フィンランドでの放送時には、一度日本語版音声に字幕がついたエピソードが放映されたこともあったらしく、その時には「変な声だな」と思った視聴者が多かったんだとか。日本の女性の声がスウェーデン/フィンランドの女性の声よりも高い事もあって、日本語版の声優陣の声の高さに違和感を感じたのでしょうね。







ちなみに、日本のアニメ『ニルスのふしぎな旅』(原作はスウェーデン)のフィンランド放映版はというと…気になる方はこちらの記事をお読みあれ:「日本のアニメ『ニルスのふしぎな旅』のフィンランド版」

2014年4月9日水曜日

フィンランドのショッピングモールKamppiに大行列!今日はアイスが無料の日!

今日はアイスクリームチェーンのBen & Jerry's*が無料でアイスを振る舞う日、「Free Cone Day」でした。





ヘルシンキ中心地にあるショッピングモール、Kamppiの入り口を入ってすぐにもBen & Jerry'sの店舗があるのですが、Kamppiの外にでるほどの行列でした。

Esplanadi公園筋にももうひとつBen & Jerry'sがあるのでそちらに行ってみたものの、こちらも結構な行列。並んでいると、ウシの被り物を被ったスタッフが(Wikipediaにある画像と同じ被り物のよう、画像はスウェーデンの首都ストックホルムのものだそう)無料アイスのメニューを見せてくれました。9種類ほどのアイスの中から選べ、15分位待っていたらアイスを無料で貰えちゃいました。中にはアイスを貰ったら、それを食べながらすぐに列の最後尾に並び直す人も。





並ぶ人はティーンエージャーがほとんどでしたが、大学生や、少し年齢層の高い人も混じっていました(私も含め)。友達によると、フィンランドのアイスクリームの消費はかなりのもので、隣国スウェーデンをも凌ぐものの、一方のスウェーデンではキャンディーとかグミとかの消費が多いんだとか。

*アメリカのチェーン店。オランダとイギリスの企業Unileverの傘下

2014年4月8日火曜日

2010年に行われ、死者を出した世界サウナ選手権に関するドキュメンタリー

フィンランドのHeinolaで1999年から行われてきた世界サウナ選手権は、2010年にひとりが死亡、もう一人が大やけどを負って以降行われていません。

その2010年の選手権では、ロシア人男性(前回3位)と、5度チャンピオンに輝いたフィンランド人男性位が、6分間サウナに残り、ふたりとも自力でサウナを出ることができない状況に。ロシア人男性は、強い痛み止めと麻酔効果のあるオイルを皮膚に塗っていたこともあって、自分の限界がわからなくなっていたのも死亡原因のようです。

今回紹介するフィンランド国営放送YLEによるドキュメンタリーは、最後まで残り全身に酷い火傷を負うこととなったティモ・カウコネンさんを中心にしたものです。気を失いそうになりながらもサウナに居座り続けるふたりの様子や、後に全身火傷で包帯につつまれたカウコネンさんの姿も出てくるので、苦手な方はご注意を。

「フィンランド人の気質を知らないと理解できないでしょう。ロシア人が隣に座っていては、簡単に諦めることはありません」、「ティモ(・カウコネン)は皮膚の痛みは、彼を止めることはできないと語っていました」なんて語るお医者さんや、「サウナに行きたい」と語るカウコネンさん。

ムーミン、マリメッコ、サンタクロース、などからはきっと想像できないであろうフィンランドの一面も見えてくることでしょう。

音声はフィンランド語、英語字幕付きです。







最後まで残ったふたりとも、自力でサウナを出ることができなかったため失格になり、結局3位の人が優勝しました。それでもカウコネンさんは「あれはどこでも起こり得たこと。私はHeinolaもイベントオーガナイザーも責めない。私がすこしやり過ぎただけなんだ」、「見舞いに来る友達も花じゃなくて白樺の枝(サウナで体を叩くのに使う)を持ってくる。それを見るともっとサウナに行きたくなるよ」と語ります。色々考えさせられますね。

2014年3月21日金曜日

現代フィンランドに生きるニンフたちを描いたセクシーなテレビシリーズ『Nymfit』。

現代のヘルシンキに生きる不死身のニンフ達を描いたフィンランドの新作テレビドラマ『Nymfit』(無理やり日本語表記するなら発音は「にゅムふぃト」)。ギリシャ神話をモチーフにしたスーパーナチュラル系のセクシーなドラマです。予告編によれば、(放映前なので詳しい話はわからないものの)満月の夜には人間の男と寝ないといけないけど、ニンフと寝た男は死んでしまう、でも男が居ないと生き続けることができない(そうでないと死ぬとかでしょうか)、傷とかはすぐに治すことが出来る、少なくとも何百年も生きる事ができる、とかいう設定のニンフのようです。





制作したFisher Kingプロダクションによれば、こういう筋書きのよう:普通の女の子だった主人公が、満月の夜に恋人とセックスしたら彼氏が死んじゃって、謎の女性たちが現れて、自分がニンフだと知ることになり、友達や家族を離れて…とかいう話で、主人公は予言された「ニンフを束ね自由へと導くニンフ」だとか。そんでもって死すべき運命の人間の男との恋があったり。

どこかで聞いたことのあるような、若い世代に向けたよくあるストーリーです。

個人的には世界的にもヒットしたフィンランドのゲーム『アラン・ウェイク』の主役としてもお馴染みのIlkka Villiさんが、ニンフたちを追い詰める謎の男を演じているの気になるところ。


フィンランドではMTV3チャンネルで3月24日から放送されるのを前に、ヘルシンキ市内の至る所に広告が見られます。フィンランド本国での包装もまだではありますが、すでに世界50カ国に放映権が売られているとか。もしかしたら日本でも見れるようになるかもしれませんね!

ただ現在映画『Nymphomaniac』(『NYMPH()MANIAC』)も公開を控えてフィンランドにもどっちがどっちなのか混乱している人もいるみたい。

sai jo naarasta さよならすた?

sai jo naarasta (さい よ なあラスた) ― 「さよならすた」 じゃなくて 「(彼/彼女)はすでにメスを手に入れた

フィンランドの人気コメディー番組『Putous』のシーズン5(2014年)でRiku Nieminenが演じていた脱衣グセのあるのキャラクターJarmo Heikkinenが登場時によく発していた「sai jo naarasta」。「あいつはすでに女とやった」(性行為という意味で)というような意味になります。



Japanese:さよなら sayonara
・さよなら(good bye)

Finnish:(he/she) already got female (as in had sexual intercourse)

2014年2月12日水曜日

フィンランド航空の機内イヤホンをガムで簡単に改良!ノイズ軽減できちゃいます。

フィンエアー/フィンランド航空で旅をされる方に、座席備え付きのイヤホンを簡単に改良してノイズ軽減イヤホンにする方法をご紹介しましょう!





必要なのはガムだけ。そう、ガムがあれば簡単に機内の使い捨てイヤホンを改良できちゃうんです。詳しくは姉妹ブログ「Thanx Palm」の投稿機内のインイヤーイヤホンを手軽に、座席に座ったままで改良しよう:フィンエアーの場合で!

2014年2月4日火曜日

げげっ!シェンゲン協定の改正を知らずにフィンランドに来てしまった!フィンランド内務省にどうしたものかと訊いてみた。

旅行者には便利な協定「シェンゲン協定」が2013年10月18日から変更されています。これまで『「最初の入国日から180日間」を区切りに、その中の「最大90日間」滞在できる』というルール*でした。

*この認識も国によりマチマチだったようで「6ヶ月の期間内で最大3ヶ月」とかいう認識の場所もあったよう。2010年のアイスランドの火山の噴火で帰りの便がキャンセルされ、危うく数日のオーバーステイ/超過滞在をしそうになった(実際にはギリギリ90日で飛行機の運行が再開されたためオーバーステイはしていない)も「火山の影響とか無くても数日くらいの超過は別に大丈夫よ。今回は火山だからあなたのせいじゃないので問題ないだろうし。」なんて空港職員に言われたことも…

ですが2013年10月18日より改正され、「あらゆる180日間の期間内で最大90日間の滞在」に変わりました。日本の外務省にも記されていますが、改正は10月18日ですが、これに関する事前通告(?)は7月17日にはなされています。

私がこれを知ったのは今回の渡フィンで飛行機のチェックインをする時でした。フィンエアーのチェックインカウンターの職員の方に「シェンゲン協定が改正されていますが、大丈夫でしょうか」と言われその変更を知りました。

私の前回のフィンランド滞在は2013年9月8日から11月6日まで(60日間)です。そして今回の滞在は2014年2月2日から5月1日まで(89日間)を予定して往復航空券もアパートも借りちゃっていました。

もし「あらゆる180日間」を「滞在初日から」と考えれば、2月2日から180日遡る2013年の8月7日となります。そしてそこから今回の滞在の最終日までを含めると、今回の滞在はオーバーステイとなってしまいます。(*ただ、後で説明しますがこの認識は正しくはありません)



こういう事?…では実はありません。


でもシェンゲン協定が改正されたのが2013年10月18日なので、そこから考えてみると:
改正の10月18日~帰国の途についた11月6日までで20日間、そうするとあと70日の滞在が可能となるので、2月2日に入国したから4月12日が90日目となります。となるとそれ以降5月1日までの滞在はオーバーステイに…(*この認識も正しくはありません)



こういう事?…でもありません


どうしたものかとフィンランド外務省(Ministry for Foreign Affairs)のビザ関連のメールアドレスにメールしたところ、フィンランド内務省(Ministry of the Interior)からメールが返ってきました。

それによれば:

In accordance with Regulation (EC) No 610/2013 of the European Parliament and of the Council, the calculation of short stays of third country nationals in the Schengen Area. A short stay is defined as a stay in the Schengen Area not exceeding 90 days in any 180 days period. The 180-day period preceding each day of stay will be taken into account in the calculation. The notion of "any", implies the application of a "moving" 180-day reference period, looking backwards at each day of the stay (be it at the entry or at the day of an actual check), into the last 180-day period, in order to verify if the 90 days / 180-day requirement continues to be fulfilled.

looking backwards at each day of the stay (be it at the entry or at the day of an actual check), into the last 180-day period, in order to verify if the 90 days / 180-day requirement continues to be fulfilled.」とのことなので、滞在する日その日その日で180日振り返って、その間で90日を超過しなければいい(シェンゲンエリアに出入国するし滞在日数がチェックされる時点で)とのことでした。つまり、滞在する日から逆算して180日間の内90日以内の滞在なら問題無いとのこと。

なので私の場合は、今回の滞在最終日である5月1日で計算すると(内務省の人による後述のシェンゲン計算機による計算):
(*日付は日/月/年で表示されている)

Days of stay in the 180-days period 03/11/13 to 01/05/14: 93 day(s)

Overstay in the period from 27/04/14 to 01/05/14 (3 days)

With the dates indicated, on the 1st of May you will have exceeded your visa-free stay with 5 days. In such a case a fine may be imposed when you leave Finland. A stay outside the Schengen Area, for example in such EU Member States that do not fully apply the Schengen Code, will also not be regarded as a short stay in the Schengen area. At present, such Member States include Bulgaria, Croatia, Ireland, Romania, Cyprus and the United Kingdom.

ということで3日間のオーバーステイに。そうなれば違反金が課せられるかも、とのこと。ただ、これは「この期間内ずっとフィンランドに滞在すれば」3日のオーバーステイになるということです。そして、(これは前から知っていたけど)シェンゲンエリア以外、例えばEU加盟国だけれどもシェンゲン協定に加盟していない国への滞在はカウントされないとのこと。ここで挙げられているのは「ブルガリア、クロアチア、アイルランド、ルーマニア、キプロス、そしてイギリス」です。

わかりにくい図で申し訳ないけどこういう事:





今回のシェンゲンエリア入国時点である2月2日から過去にさかのぼった180日である8月7日までの間の滞在は60日>問題なし
今回の滞在で3月1日まで滞在した時点では、180日さかのぼった9月3日まで見ても、9月8日から11月6日までの60日の滞在と、2月1日から3月1日時点までの滞在日数28日を足しても88日>問題なし
4月1日時点では合計93日になるので>3日オーバーステイ!
5月1日の時点でも合計93日になっているのでやっぱり>3日オーバーステイ!

私の場合これはつまり、3月末までに上記のシェンゲンエリア外の国に3日以上滞在すれば、シェンゲン協定加盟国への滞在日数がその日数分差し引かれることになり、オーバーステイにならないということです。



なお、シェンゲン協定加盟国への滞在日数の計算は(あまりユーザーフレンドリーではない)「シェンゲン計算機」が欧州委員会ウェブサイトにあるのでそちらを使われるといいかも。

ただ、シェンゲン協定の内容や定義もまたいつ変わるともしれませんので、このブログを鵜呑みにせずに、私みたいなミスもしないように、皆さん各自でちゃんと調べてから旅券を買いましょうね!

2014年1月7日火曜日

海外クラウドファンディングサイトに日本語やフィンランド語が混じったプロジェクト発見!

アメリカのクラウドファンディングサイト、Kickstarterに日本語やフィンランド語が混じったプロジェクト名のものを発見。姉妹ブログの「Thanx Palm」に掲載しましたので、興味のある方は是非どうぞ。

中途半端にカタカナを使い、ちょっと不思議なプロジェクト名となってしまったスウェットシャツのプロジェクト『Kickstarter:日本語で言うところの「スウェットシ」。スウェットシャツか何か。

フィンランドのデザイナーによるデザインで、コレクション名、各製品名にもフィンランド語が使われているフードスカーフプロジェクト『Kickstarter:フィンランド・デザイン+イタリア製+イギリスのプロジェクト「Lämmin」

国際色豊かなプロジェクトが見られて面白いですね。

2013年11月18日月曜日

jättää ヤッター?

jättää (ヤッター) ― 「ヤッター!」 じゃなくて 「残す

英語で言えば「leave」にあたる、「残す」という意味の動詞です。

ではフィンランド語で「やーだ」はどういう意味でしょう?

*はじめ「去る」としていたのをより一般的な使い方である「残す」に修正しました。Tさんどうもありがとうございます!

Japanese:やったー yattaa
・やったー: YES! / (I) DID IT! (やった = did = past tense of やる, but you are so excited you barely contain the word inside of your lung, therefore, the ending vowel stretches)

Finnish:leave

jäädä やーだ?

jäädä (ヤアダ) ― 「やーだ」 じゃなくて 「留まる

英語で言えば「stay」にあたる、「留まる」という意味の動詞です。

ではフィンランド語で「やったー」はどういう意味でしょう?

Japanese:やーだ yaada
・やーだ: No (in a childish way, refusing something. from 嫌だ / iyada)

Finnish:stay