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2015年4月8日水曜日

フィンランドのアイスクリーム:Pingviini-ピーカンナッツと塩キャラメル味




今回ご紹介するのは両手を広げて仁王立ちする可愛らしいペンギンマークのPingviiniブランドの「Classic Pekaani-Suolainen Kinuski」。「ピーカンナッツ(ペカン)と塩キャラメル」味です。

Pingviiniの前身は1935年にOy Jäätelö - Glass Abとして始まったアイスクリームの会社。その数年後にValioに買収され、現在も使われているPingviiniブランドになります。しかし2004年にはスイスに本社を持つ(悪名高い)多国籍企業Nestléに買収されています。





塩味はいいけどキャラメルが甘すぎるかも。カロリーは268kcalです。


(abcxyz)

2013年10月13日日曜日

フィンランドの物の値段:瓶入りベビーフード-マンゴーピューレ - Piltti Mangoa

PilttiはSuomen Nestlé Oy(ネスレ・フィンランド、Nestlé / ネスレ自体はスイスに本社を持つ多国籍企業)の製造会社で、ガラス瓶入りベビーフードなどをTurkuの工場で作っています。子供向けに栄養などを考慮した瓶詰め食品を作っており、今回紹介するのはそのひとつ。「Piltti Mangoa 125g」、マンゴー味のものです。

フィンランドの国旗のついた鍵型のマークは「Avainlippu」(avain = key / 鍵, lippu = flag / 旗)と呼ばれるフィンランド国内で製造された商品や、提供されているサービスに着けられるものです。Suomalaisen työn liitto(The Association for Finnish Work / フィンランド労働協会?)によれば、例えば製品などの場合、モノに拠ってもこの鍵マーク認定の基準が異なるようですが、なにか物を作る際に全ての材料をフィンランドで手に入れるということは難しいことも有り、最低でも製品にかかるコストの50%以上はフィンランド国内の素材を使っていないといけないそうです。平均的には80%以上がフィンランド国内の素材なんだそうです。





Pilttiの瓶詰め食品は可能な限りフィンランド国内産の食材を利用しており、海外から輸入する食材も防腐剤などは使わず、冷凍や低温殺菌をしているようです。またPilttiの製品自体にも防腐剤や着色料は使用していないそうです。

瓶に「4 kk」(4 months / 4ヶ月)と書いてあるので、4ヶ月の赤ちゃん用です。瓶は密閉されており、開けると蓋がペコリと音を出す、日本でもおなじみのもの。





ピューレ状なので、パンに塗ってみました。ほのかな甘みがあり、美味しいです。気になるお値段は…?

0.34ユーロ、現在の日本円換算で約45円でした。(1ユーロ約133円)


またPilttiの製品では、フルーツだけではなく、肉や魚の入った製品も出ていますが(近いうちに紹介します)、塩は1歳未満用の製品には使用されておらず、1~3歳向けのものにも0.2%しか使用されていないません。味付けは大人が食べると物足りなく感じるものもあるかもしれません。健康志向のフィンランドの知り合いの中には、健康的だし、体に害のあるものは入っていないし、それに価格も手頃だからと、同社の製品をしょっちゅう買っている人もままみられます。

2013年10月12日土曜日

フィンランドの物の値段:インスタントパスタ - Pastaria

スイスで1890年に創立したMaggi社(日本名はマギー)の「Pastaria Juusto & Oliivi」です。1947年に同社は、スイスに本社を持つ多国籍企業Nestlé(ネスレ)と合併し、その一ブランドとなりました。

こちらの商品は一袋で二人前のパスタのようなもの。「Juusto」(Cheese / チーズ)と「Oliivi」(Olive / オリーブ)味のインスタントパスタなんですが…まずはパッケージ写真をどうぞ。





作り方は簡単。沸騰したお湯に全部突っ込んで7分かき混ぜるだけです。でも作る前にまずはお値段をご紹介。


1ユーロ、現在の日本円換算で約133円でした。(1ユーロ約133円)


さて、お腹も減ったことですし、作りましょうか。





最初はこんな粉です。茹で上がった2人前をひとつの皿に載せるとこんな感じです。





人によっては多分この…品のない言い方ですが、なんだか吐瀉物を連想させるような匂いのチーズ臭がだめかもしれません。粉の状態ですでにその匂いがするのですが、調理したらよりきつくなります。このMaggiの商品に限らず、茹でてすぐ食べれる系のインスタント食品は匂いがあまり美味しそうではありません。

味もまあ価格相応(日本ではなくフィンランド基準で)の大味な感じというか、美味しく無いというか、お腹へってても半分ぐらい食べたらもう食欲を無くす感じです。また、筒状のペンネであるがために、噛めば中から熱い液体が舌をやけどさせたり、冷まそうと思ってしばらく皿ごと放置しても、とろみのあるチーズのせいで空気にさらされている部分しか冷めなかったり。

こういうのを食べると流石に日本の(インスタント)料理が恋しく感じられます。