salo (さろ) ― 「差路」 じゃなくて 「深い森 / 地名 / 苗字」
深い森という意味があるこの言葉は、ノキアの工場があったり、なぜかケバブ屋さんが多いことでも知られる都市Salo/サロの地名ともなっています。そこから転じて苗字ともなっている他、また、古語で「森のある島」という意味もあるようです。
Japanese:さろ saro
・差路 / 叉路(crossroad / intersection)
Finnish:deep forest / name of a town/municipality, family name
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