2020年5月13日水曜日

コロナでテレワーク化、教育遠隔化したフィンランドに関する4つの記事

Cafe Regattaの写真

最近Real Sound Techというウェブメディアで執筆させて戴いた、コロナウイルス関連のフィンランドの記事をまとめて紹介させて戴きます。

内容としては、テレワーク関連のものが2記事と、遠隔教育関連のもの2記事となっています。


もくじ

テレワークに関する記事
遠隔教育に関する記事


テレワークに関する記事

フィンランドはコロナウイルスを受けてEUの中でも最も早くテレワークに移行したとされています。人口550万人ほど、そのうち就職人口は約259万人のなかで、テレワーク人口がコロナを受けて100万人となったとされています。


素早くスムーズなテレワーク化の裏にあった「テレワーク化しやすい前提条件」、そしてフィンランドの企業がテレワークの他にどのようにコロナウイルスに対策をとってきたか(レイオフ、業務の非接触化)、などが書かれている記事です。 


テレワーク化に関してヘルシンキ市都市環境課に務める方にインタビューした内容です。テレワークへの移行のスムーズさ、利点欠点などを書いています。



遠隔教育に関する記事

コロナウイルスを受けてフィンランドでは遠隔授業も始まりました。以下の2記事ではフィンランドの小学校と中学校の教員にインタビューをして、フィンランドでの遠隔教育に関して話を聞いています。記事公開後は、5月14日からまた学校が始まる決断となりましたが(その2週間後には夏休みに入ってしまうけど)、今から読んでも日本の教育者にとっても保護者にとっても興味深い内容となっていることでしょう。


コロナウイルスを受けて休校=遠隔授業開始となったことから(義務教育ですから学校に来ることはできなくても教育は続けないと行けません)、それまで特段準備をしていない状況で遠隔授業への移行、遠隔教育のためにどのようなサービスが用いられているか、休校中の給食提供(の有無が産んだ教育の不平等性)まで記しています。


 (記事に使用されている画像が同じですが先のものとは違う記事です!)

 続くこの記事では、遠隔教育の利点(生徒の自立学習、教員会議のオンライン化など)・欠点(デジタル格差、社会性の欠如など)、遠隔授業でも普段と同じように学ぶ生徒達の話や、教師間の協力などについて書かれています。




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