フィンランド国語センター「Kotimaisten kielten keskus」(略してKotus、国の機関)の監修するフィンランド語辞書「Kielitoimiston sanakirja」の2016年版に新たに加わった言葉の中に、日本語から来た単語が含まれていました。
その言葉は「nigiri」、そう「握り」です。
ここに載っていればそれは「フィンランド語」と認められるものです。これにより「握り」もフィンランド語に入ってきた外来語となったわけです。
なお、お寿司屋さんで使われる「maki / 巻き」、「nori / 海苔」などはすでにフィンランド語辞書に入っています。以前より様々なタイプの寿司屋さんが乱立するフィンランドですが、もしかしたらきちんとしたお寿司を出すお寿司屋さんが増えてきているとかかもしれませんね。
(abcxyz)
2016年3月1日火曜日
2015年1月22日木曜日
ヘルシンキへ旅行の方ご注意!「Kaisaniemi駅」が「Helsingin yliopisto駅」に改名

写真撮影者:ブログ『妙見星の下で』のペトラさん
ヘルシンキ中央駅の東隣の地下鉄駅は、これまで「Kaisaniemi」(かいさにえみ)駅として知られていました(西側の隣はショッピングモールのKamppi駅)。
しかし本日より、その名前が「Helsingin yliopisto」(へるしんぎん・ユりおぴスと/ヘルシンキ大学)駅に改名されちゃいました。その理由は、この地下鉄駅がヘルシンキ大学のメインキャンパスに一番近いから。
フィンランド国外では、有名大学周辺の駅の名前(「鳥取大学前駅」とか笑)には大学名を博した駅が多いのに、「ヘルシンキ大学は国際的にも有名なのに何故近くの駅に名前がついて無いんだ!」ということで、ヘルシンキ市議会で投票によって決定されたとのことです。
ここまでだと「なんだそれ」って思っちゃうかもしれませんが、そもそもKaisaniemi駅という名前がそう理に適った名前でも無かったのも改名の要因のよう。
「Kaisaniemi」は元々Kajsa Wahllund*という名前の人が始めたレストランで、niemi=半島部分に位置しているために「Kaisaniemi」という名前が付けられていたそうです。そのため、その近くの公園の名前もKaisaniemiと名付けられています(が、この公園はヘルシンキ中央駅の裏に存在し、なおかつ公園での犯罪率が高いのであまりイメージは良くない)。そこから駅の名前がつけられたそうですが、Kaisaniemi駅からそのレストランまでは1キロほど離れているようで、ヘルシンキ大学の方が駅に近いそうです。
*Kajsa Wahllundはスウェーデン人だったそうで、元々の名前は「Catharina」だが、フィンランド人には発音しづらかったため「Kajsa」にしたそう。この人の始めたRavintola Kaisaniemiはヘルシンキで今もやっているレストランの中では一番古いそう。
ここまで考えてみると、Kaisaniemiという名前からHelsingin yliopistoに改名されるのも理解できますが、多分これまでに出版されたガイド本や、オンラインの情報もまだ「Kaisaniemi駅」となっているところが多いはずですので、旅行で訪れる方はご注意ください。
(abcxyz)
2012年2月5日日曜日
Niko ニコ(o´∀`o)?
Niko (にこ) ― 「ニコ(o´∀`o)」 じゃなくて 男性の名前「ニコ」
Japanese:ニコ niko
・ニコ(grin / smile)
Finnish:male name
Japanese:ニコ niko
・ニコ(grin / smile)
Finnish:male name
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