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2015年4月10日金曜日

フィンランドの変なシャンプー:タールシャンプー




まだまだ広がるタールの世界!今回ご紹介するのは可愛らしいボトルの「Erittäin Hieno Suomalainen」ブランドのシャンプー、タール版です。このブランドは1974年から、実に40年以上続くブランドです(でも親会社はスウェーデンのCederroth Ab)。鍵のマークからも解るようにフィンランド国内で生産されており、細く繊細な「フィンランドの髪のタイプに適している」とのこと。

シャンプーの他にリンスも出ていますが、ビルベリー(mustikka)、白樺(koivu)、そして今回紹介するタール(Terva)の香りのするシャンプーを出しているのが面白いところ。




こちらがそのシャンプー。茶色っぽい、まさにタールを連想させるシャンプー液です。頭を洗ったあとは頭髪からとてもスモーキーな香りが漂ってきますよ。





最近はこのシリーズでも細長いボトルの男性用ボディーシャンプーも登場しました。こちらはJää(氷)/Sisu(フィンランド版「大和魂」のようなもの)/Metsä(森)、の3種類が販売されています。




(abcxyz)

2015年3月25日水曜日

フィンランドの変な飲み物:BBQオイルと間違わないで!「タール味」のジュース

先日ご紹介したフィンランドの一風変わった風味、「タール / terva」味のお菓子。今回はそんなタール味の中でも私のお気に入り、タール味のジュースです。

「Rili - Arctic Black Taste」、「Terwalimonadi(タールレモネード味)などと書かれているほか、パッケージには炎が描かれています。





このボトルのシールはあまり洗練された感じはせず、ほんとに飲めるのか、それともバーベキュー用のオイルのボトルを間違って買ってしまったのか心配になってきます。





こちらがバーベキューオイル。同じく洗練されているとはいえないパッケージに黒っぽい液体、そして炎の絵が描かれたバーベキューオイル。





まあそういった類似点があるものの、バーベキューオイルとは違い、こちらは冷蔵コーナーに置いてあるので心配せずとも間違えることは無いでしょう。英語表記は「タール味ソフトドリンク」。





透明なグラスに出すとこんな色。匂いはタールの煙たい香り。味は甘いものの、後味もタールです。画面を通してお伝えできないのが残念!一風変わった風味で慣れない人にとっては変な味かもしれませんし、フィンランドでも嫌いな人は嫌いな独特な味わい。でもサルミアッキほどの強烈な個性といったわけでもなく飲みやすく、一度ハマると止められなくなります。





ボトルはスーパーなどに設置されている空きボトル回収期に入れると0.20ユーロの買い物券として戻ってきます。

フィンランドには他にもタール味のアイスや、タールの匂いのシャンプーなども売ってあります。フィンランドにお越しの際はお試しあれ!


(abcxyz)

2015年3月24日火曜日

フィンランドの変な食べ物:サルミアッキよりも不思議な味?「タール味」のお菓子

フィンランドと言えば、「世界一不味いお菓子」として悪名高いサルミアッキ(Salmiakki)で有名ですが、他にもフィンランドには食用の変なものがあります。それが今回紹介する、タール(Terva)味のお菓子です。

タールと言っても石油とかのタールとは違い、木を過熱することで出てくる「木タール」がこちら。船の塗装などに使われるものです。





こちらはLeijona(「ライオン」の意味)。一応Lakritsi(リコリス)のパスティル*ですが、「Tervalakritsi」(タールリコリス)味となっています。ぱっと見サルミアッキのパスティルと何も変わらないものの、食べてみればその違いは明らか。ミント的なスッキリした味わいで、タールの後味がします。
*口内の不快感をとるために舐める飴もしくはグミ状のもの。





こちらはSisuの「Raikas terva」、「フレッシュ・タール」味のガム。お口の中にタールの風味が広がります。

古いフォントのためロゴが「Gifu」と書いてあるように見えますが、「Sisu」です。「Sisu」とはフィンランド版「大和魂」のようなもので、「我慢強く諦めない」といった意味の言葉です。

どちらもサルミアッキと同じく、慣れない人は「何この味!?」と衝撃とともに感じられることでしょうが、慣れてしまったらハマってしまう方も少なくないはず。フィンランドにお越しの際は一度お試しください。


(abcxyz)