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2013年10月3日木曜日

フィンランドの物の値段:寿司食べ放題 - Sakura Ruoka



今回紹介するのは、Sörnäinenの近くにあるSakura Ruoka(さくらレストラン)というお店です。





お店には「品質保証 勉強 親切第一 サービス店」の垂れ幕が。店員さんはアジア系です。私は店員さんに日本語で話しかけてみなかったので、日本語がわかるか/日本で寿司を学んだか、とかはわかりませんでしたが、店員さんどうしの会話は日本語ではありませんでした。

お寿司のテイクアウトも出来ますが、ここは食べ放題が売りのお店です。いっぱい食べちゃいましょう。気になる食べ放題のお値段は…

10.50ユーロ、現在の日本円換算で約1400円でした。(1ユーロ約133円)





私は日本のちゃんとしたお寿司屋さんで寿司を食べたことがないという前提で、日本で食べる回転寿司や惣菜として売っている寿司との比較で感想を書かせていただきます。

シャリは水気はありすぎはしないものの、固く、腹持ちがしそうな感じです。そのため、よく噛まないと飲み込みづらさがあり、パクパクたくさん食べるのは難しそう。「食べ放題」にするにはこうでもしないと難しいのかもしれませんね。甘目でした。





サーモンやツナマヨは美味しかったです。味噌汁やコーヒー、紅茶もおかわり自由です。





サラダバーもついてきます。具も野菜の酢漬けみたいなのが巻いてあるやつとかがあったりも。





こちらは豆腐が入っているヤツ。甘めでした。





こちらはデザートのタピオカ入の甘いスープみたいなの。よくこの店を訪れる友達によると、デザートの内容はちょくちょく変わるとのことでした。

店を訪れた時(午後4時過ぎ)は、時間も時間だったことがあり、そこまでお客さんはいませんでしたが、それでもお寿司は無くなりそうになるとすぐに補充されていました。

主にシャリのせいで、日本で食べる寿司とは程遠いものではありましたが、フィンランドで外食するのは値段が高いことを考えて、お腹はちきれそうなくらい食べたいという時には悪くない選択肢かもしれません。

2013年10月1日火曜日

フィンランドの物の値段:ベーキングソーダ / Ruokasooda 100g

今回紹介するのは、1891年に創業した、ベーキングパウダーやケーキミックス、ヨーグルトなどを作っているドイツの会社、Dr. Oetkerの「Ruokasooda 100g」です。

さて「Ruokasooda」は何かというと、「ruoka」(食品 / food)と「sooda」(ソーダ / soda)という言葉の組み合わせで、「ベーキングソーダ」(baking soda)のことですが…それよりもパッケージに大きく表記してあるドイツ語の「Bikarbonat」は英語で言えば「Bicarbonate」、「炭酸水素塩」の事なので、厳密に言えば「ベーキングソーダ」(=「Sodium bicarbonate」=「炭酸水素ナトリウム」)とは違うのかも。…続く





さて、気になるお値段は…?

0.67ユーロ、現在の日本円換算で約89円でした。(1ユーロ約133円)


…続き。更に言えば、フィンランド語表記の上にある、スウェーデン語表記であるはずの「Natron」は英語で言っても「Natron」、日本語で言えば「ナトロン」。Wikipediaによれば「炭酸ナトリウム10水和物(Na2CO3·10H2O)と約17%の炭酸水素ナトリウム(NaHCO3、重曹とも)を主成分とする、天然に産出する鉱物」ということで、これもちょっと違うもの…。

スウェーデン語で「Bicarbonate / 炭酸水素塩」は「Vätekarbonat」だし、「Sodium bicarbonate / 炭酸水素ナトリウム」は「Natriumvätekarbonat」。Wikitionary曰く、ドイツ語での「Natron」は、英語で言えば「bicarb」=「Bicarbonate」の口語形、とのことだけど…。一体これは何なんだ!

2013年9月16日月曜日

フィンランドの物の値段:植物性クリーム / Ruoka 5% Rypsiöljyst 2.5dl

パッケージに大きく表記されている「Ruoka 5%」は英語で言えば「Food 5%」(この5%は脂肪分) 、そしてその下に「Rypsiöljyst」と記してあります。「Rypsiöljyst」 (英:Rapeseed oil)、「菜種油」が牛乳と混ざっているやつです。パッケージ横には「Laktoositon sekoite maidosta rypsiöljyst」=「ラクトースフリー牛乳と菜種油のミックス」と書いてあります。いわゆる「植物性脂肪クリーム」で、スープやスパゲッティのソースを作ったりするのに使います。

製造元は乳製品で有名、「Kevytmaito 低脂肪牛乳」のページでもご紹介したValioです。


パッケージ右上の「Laktoositon」の表記は:
 「Laktoosi」(英:Lactose)=「ラクトース/乳糖」

 「~ton」(英:without-)=「~無し」
で、「ラクトース/乳糖が入っていない」、ラクトースフリーのことを指します。乳糖不耐症の方はこれを目印に乳製品を購入しましょう。「Laktoositon」製品は、牛乳からヨーグルトまで様々です。皮肉なことに、北ヨーロッパ人は乳糖不耐症の発生頻度が低く、アジア人は乳糖不耐症発生率が95%と高いにもかかわらず、日本ではフィンランドほどに乳糖不耐症の人のことを考慮した製品が低いのが現状です。

パッケージ左上、赤字に白で描かれている「UUTUUS!」は、日本語で言えば「新商品!」みたいな感じでしょうか。





さて、気になるお値段は…?


0.95ユーロ、現在の日本円換算で約126円でした。(1ユーロ約132円)