『ドラゴンボール』は2003年からAntti ValkamaさんとHeikki Valkamaさんにより日本語から直接フィンランド語へ翻訳され出版されています。フィンランド語版の『ドラゴンボール』は、フィンランドで『はだしのゲン』、『AKIRA』に次いでフィンランド語に翻訳された漫画の3番目くらい。
2003年、Ilta-Sanomatに「変態的だ、ペドファイル的なところもあるじゃないか」と書かれたり、読者投稿で「作中にある援助交際をフィンランドの女の子たちが真似したら…」と危惧する内容があったりもしたよう(Ilta-Sanomatはスポーツ新聞みたいな、女性芸能人のトップレス写真や水着ピンナップガールの写真も載っている低俗な新聞だが…)。フィンランドでは一般的に裸に対しては(日本ほど)敏感ではありませんが、ペドファイル的な部分には(それが作中の冗談であっても)敏感だったようです。
それがスキャンダルとなり、元々出版していたKolibriは出版を中止。しばらく後に、別の出版社(Sangatsu Manga)から出版されるようになりました。その際には12歳以上推薦という推奨年齢が付いての発売となったようですが、一部検閲されている部分もあったようです。
同年『らんま2/1』(こちらはドイツ語からの翻訳)もフィンランドで出版されたようですが、こちらはスキャンダルはなかったようです。
(abcxyz)
2016年2月2日火曜日
2012年8月18日土曜日
フィンランドでは女性の乳首や男性の裸まで放送しちゃう (追記アリ)
本日のフィンランドの国営放送YLEのニュース。ロシアのフェミニストパンクロックバンド、Pussy Riotの裁判かなんかの報道で、Pussy Riotメンバー(もちろん女性)が十字架をチェーンソーで切り倒してるとこを映してるんだけど、普通に乳首が写ってます。もちろんモザイクなんてなし。
まあ以前にも昔のフィンランドのコメディーのワンシーンで、男性が豚の丸焼きの様に、素っ裸で皿の上に乗っかってるところ(急所はかろうじて見えない様に努めてるけど、微妙にイチモツも写ってたり)をテレビでやってたりしたので驚きはしないけれども、日本とはちょっとヌードに対する感覚も違うんだなと感じた次第です。もちろんこちらもモザイクなんてなし。
ただ、現実世界では少々使用が違うようで、知り合いは、「女性が上半身裸で車を運転するのは禁止されてる。対向車線を走る車が注意散漫になるから。」とか言っていたなぁ。工事作業をする若い男性が上半身裸だったり、上半身裸でリュック背負って歩くおじいさんとか、ほとんど素っ裸で自転車こいでるおじさんならちょくちょく見るけど。
追記:MTV3で放送していたコメディー番組『Vedetään hatusta』(イギリスの即興コメディー番組『Who's Line Is It Anyway』のフィンランド版)の中で、こんなシーンが。本物の乳首でこそ無いですけど、こういう光景をコメディー番組で放送できる(放映時間は午後7時30)のは、やっぱり感覚が違うかも?
まあ以前にも昔のフィンランドのコメディーのワンシーンで、男性が豚の丸焼きの様に、素っ裸で皿の上に乗っかってるところ(急所はかろうじて見えない様に努めてるけど、微妙にイチモツも写ってたり)をテレビでやってたりしたので驚きはしないけれども、日本とはちょっとヌードに対する感覚も違うんだなと感じた次第です。もちろんこちらもモザイクなんてなし。
ただ、現実世界では少々使用が違うようで、知り合いは、「女性が上半身裸で車を運転するのは禁止されてる。対向車線を走る車が注意散漫になるから。」とか言っていたなぁ。工事作業をする若い男性が上半身裸だったり、上半身裸でリュック背負って歩くおじいさんとか、ほとんど素っ裸で自転車こいでるおじさんならちょくちょく見るけど。
追記:MTV3で放送していたコメディー番組『Vedetään hatusta』(イギリスの即興コメディー番組『Who's Line Is It Anyway』のフィンランド版)の中で、こんなシーンが。本物の乳首でこそ無いですけど、こういう光景をコメディー番組で放送できる(放映時間は午後7時30)のは、やっぱり感覚が違うかも?
ラベル:
MTV3,
YLE,
その他,
フィンランドと日本の比較,
裸
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