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2014年8月26日火曜日

フィンランドにはびこる「プーチン・チーズ」って?




ロシアとウクライナの関係が悪化し、ヨーロッパの国々がロシアに対して経済制裁をしました。

それに対抗して、ロシアはヨーロッパの国々からの輸入(主に食材)をストップすることに。

フィンランドからロシアへは、特に国が接していることもあり、今回のロシアの輸入ストップに大きな影響を受けています。50%以上の乳製品をロシアへ輸出していたフィンランド。フィンランドの乳製品会社Valioなんかは特に困っちゃいますよね。

でも、だからって黙ってロシア販売用の商品を無駄にするわけにはいきません。

そんなわけで、ロシアに販売できなくなった乳製品は現在フィンランドのお店に流れてきています。

ロシアで売ることを念頭にデザインされているためにロシア語の表記のパッケージのこれらの乳製品は、安く売られており「プーチン・チーズ」(Putin-juusto)とか、「プーチン・バター」(Putin-voi)などと呼ばれています。

写真はプーチン・チーズ。500gで2.59ユーロ(1ユーロ137円で355円位)でした。普通は6ユーロ近くするチーズなので、これはお買い得。しかもチーズなので日持ちがし、来年まで持ちます。安いしチーズも好きなので2つも買っちゃいました。


(abcxyz)

2013年10月12日土曜日

フィンランドの物の値段:インスタントパスタ - Pastaria

スイスで1890年に創立したMaggi社(日本名はマギー)の「Pastaria Juusto & Oliivi」です。1947年に同社は、スイスに本社を持つ多国籍企業Nestlé(ネスレ)と合併し、その一ブランドとなりました。

こちらの商品は一袋で二人前のパスタのようなもの。「Juusto」(Cheese / チーズ)と「Oliivi」(Olive / オリーブ)味のインスタントパスタなんですが…まずはパッケージ写真をどうぞ。





作り方は簡単。沸騰したお湯に全部突っ込んで7分かき混ぜるだけです。でも作る前にまずはお値段をご紹介。


1ユーロ、現在の日本円換算で約133円でした。(1ユーロ約133円)


さて、お腹も減ったことですし、作りましょうか。





最初はこんな粉です。茹で上がった2人前をひとつの皿に載せるとこんな感じです。





人によっては多分この…品のない言い方ですが、なんだか吐瀉物を連想させるような匂いのチーズ臭がだめかもしれません。粉の状態ですでにその匂いがするのですが、調理したらよりきつくなります。このMaggiの商品に限らず、茹でてすぐ食べれる系のインスタント食品は匂いがあまり美味しそうではありません。

味もまあ価格相応(日本ではなくフィンランド基準で)の大味な感じというか、美味しく無いというか、お腹へってても半分ぐらい食べたらもう食欲を無くす感じです。また、筒状のペンネであるがために、噛めば中から熱い液体が舌をやけどさせたり、冷まそうと思ってしばらく皿ごと放置しても、とろみのあるチーズのせいで空気にさらされている部分しか冷めなかったり。

こういうのを食べると流石に日本の(インスタント)料理が恋しく感じられます。

2013年10月7日月曜日

フィンランドの物の値段:チーズ 1.25kg - Arkijuusto

乳製品でお馴染みValio社の「Hyvä suomalainen arkijuusto 1.25kg」です。

名称をそのまま英語にすれば「Good Finnish everyday cheese」(arki = weekday / ordinary / everyday, juusto = cheese)、「良いフィンランドの毎日チーズ」みたいな感じでしょうか。100gあたり脂肪分は24%だそう。「Laktoositon」マークも付いていて、ラクトースフリーの商品です。

大きいだけあってか、かなり値段的にはお安く、購入店ではチーズの中でも安い部類のエダムチーズよりもやすかったです。

さて、気になるお値段は…





6.79ユーロ、現在の日本円換算で約897円でした。(1ユーロ約132円)