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2014年11月8日土曜日

フィンランドの物の値段:まるで「小枝」?スマーフのパチパチするチョコレート「Knister Schokolade」




青い小人達「スマーフ」は、ベルギーのコミック/バンド・デシネのキャラクターです。作品は1958年に生み出されたものですが、最近になっても実写/CGの映画版が出たりと人気のよう。





今回ご紹介するのは、そんなスマーフのライセンスもののお菓子です。「Knister Schokolade」というこのお菓子。パッケージの背景では花火のような絵も描かれていますが、これは口の中でパチパチと弾けるから。

私が小さいころ食べた日本のお菓子では、パチパチ弾ける飴や、パチパチする粉/粒をまぶして食べるお菓子などがあったように記憶しています。だからパチパチするお菓子自体はそう真新しいとは思わないのですが、私がこの「Knister Schokolade」について面白いと思ったのは、このパチパチするやつがホワイトチョコレートの棒の中に入っているところ。


ホワイトチョコレートとこのパチパチ感の組み合わせは新鮮に感じました。





形もチョコレート部分の食感も、まるで日本の森永製菓の「小枝」みたい。小枝のアーモンドなどの代わりにパチパチが入っている感じです。でもパッケージでスマーフが持っているチョコレート棒の絵(ブルボンの「ホワイトロリータ」を細くした形状)が、実際のチョコレートの「小枝」のような形状と全然違ったりして不思議な適当感が漂っています。

フィンランド人の知り合いによると、このスマーフのパチパチチョコは少なくとも2000年代前半からは存在していたそうです。ただし、購入できるのはSグループのチェーン店の中でもPrismaだけかもしれないとのことです。

気になる価格は…





1.30ユーロ(約190円)でした。なかなか美味しくて何度か買っちゃってます。


(abcxyz)

2014年11月4日火曜日

フィンランドの超有名デザイナー、リストマッティ・ラティアによる竹繊維入り靴下




フィンランドのデザイナー、リストマッティ・ラティア(Ristomatti Ratia)さんは誰もが知る有名デザイナー。服にジュエリー、キッチンウェアに棺や骨壷までデザインされています。父親のアルミ・ラティア(Armi Ratia)さんはマリメッコの創業者だったりもする方です。

ヘルシンキをウロウロすれば、まず目にかからないことのない、このマリメッコのオルカラウック(Olkalaukku)もリストマッティ・ラティアさんによるデザインです:




今回紹介するのはリストマッティ・ラティアさんによるデザインの靴下です。 以前もフィンランドで販売されていた竹繊維入りの靴下を購入したことがあり、肌触りがよく気に入っていました。(もしかしたらそちらもラティアさんによるデザインなのかも。)

近所のPrismaでリストマッティ・ラティアさんデザインのものを発見したので購入しちゃいました。

Black Modaという、フィンランドはタンペレ(Tampere)の家族経営の会社がリストマッティ・ラティアさん/ラティアさんのデザイン会社Ratia Brand Coとコラボした靴下です。Black Modaはテキスタイルの卸売会社ですが、自社の製造会社Cottonhouse もポルトガルに持っています。

この靴下の特徴は、靴下の繊維の80%に竹を使用していること。竹繊維により、汗の吸収が良い上に通気性もよく、匂いも抑えられ、履き心地がいいとのことです。






2足セットですが、(残念ながら)柄のついているものは一足だけ。

気になるお値段は...





7ユーロ約991円でした。

この柄のものは他にも黒・白のものも販売されていたほか、同じくリストマッティ・ラティアさんによる他の柄/色の靴下も販売されていました。


Ratia Brand CoとBlack Modaは他にも色々コラボしており、レザーショルダーバッグや、2015年春発売のコラボドレスなどもあるようです。


(abcxyz)

2014年10月30日木曜日

後数年でなくなる(かもしれない)旧メイン空港、ヘルシンキ・マルミ空港でランチしてきた




以前「林を抜けると飛行機注意の看板が!?あまり使われなくなったフィンランド首都の元主要空港の中に入ってみた」という投稿でご紹介したマルミ空港は、今のまま行くと、2016年から2020年頃には無くなってしまいます。現在それを止めるために署名活動なども行われているようです。





そんなマルミ空港内に存在し、以前の投稿でもチラッと書いたカフェ/レストラン「Gate1」に行って来ました。





雪の降った先週ほどの寒さはなく、今日は10度ほどの気温だったものの、風が強かったせいもあってか空港についた午後1時30分頃には飛行機は全く離着陸していませんでした。





Gate1のランチ時間は午後2時に終わってしまうのですが、風が強く飛行機が飛ばなかった/飛行機を飛ばせなかった人が多かったのか、結構な数の人が昼食を食べていました。今日はサラダ、「ペストヌードル」(バジル系の味付けがされているスパゲッティみたいなの)、フライドチキン、ほうれん草スープ、「kotikalja」(ホームメイドビールのようなもので、アルコールはほとんど入っておらず、甘みが強い)、コーヒー/紅茶やクッキーなどをビュッフェ/バイキング形式で食べれました。お値段は一般的なランチビュッフェとそう変わらない9.30ユーロ(約1300円)、お味もなかなかでした。

メニューや営業時間はGate1の公式サイトでどうぞ。





子供用にお絵かきができる小さなテーブルも。





壁には飛行機の絵や写真が飾ってありました。フィンランド空軍の機体には、継続戦争まではhakaristi/ハカリスティ(所謂鉤十字だが、ナチスとは関係ない)がついていました。





こちらは1971年からの飛行機関連雑誌のよう。





午後3時頃には風が弱まったのか、ヘリコプターが離着陸していました。


ちなみにトイレには…





こちら男子トイレの小便器。最近ヘルシンキ・ヴァンター国際空港(今の首都メイン空港)や、ヘルシンキ市内のモダンなトイレは、水を流さない仕組みの男子トイレがメジャーになりつつありますが、こちらは最近では見かけない形状。以外なことに三菱のマークがついていました。





この(寂れた)空港を無くならせないためにも皆さん是非マルミ空港を訪れてみてくださいね。


(abcxyz)

2014年9月7日日曜日

日本の店舗のなんと倍以上の値段! フィンランドの物の値段:Arnoldsのドーナッツ

フィンランドのドーナッツ屋さんArnolds(アーノルズ)、日本には吉祥寺に出店してもいます。

本場フィンランドには日本の店舗には存在しないLakritsi味が存在します。Lakritsi(ラクリツィ)=英語で言うとLiquorice(リコリス)といい、漢方薬にもつかわれている甘草(かんぞう)のこと。黒い色こそサルミアッキと似ているものの、味はちょっと違います。そんなLakritsi味のドーナッツ、いったい幾らでしょうか?





3ユーロ、約408円!なんとお高い。

なお写真右はホワイトチョコ味で、日本では180円で売られていますが、こちらも3ユーロ。うーん、日本の倍以上の値段となっていますねー。

2014年8月26日火曜日

フィンランドにはびこる「プーチン・チーズ」って?




ロシアとウクライナの関係が悪化し、ヨーロッパの国々がロシアに対して経済制裁をしました。

それに対抗して、ロシアはヨーロッパの国々からの輸入(主に食材)をストップすることに。

フィンランドからロシアへは、特に国が接していることもあり、今回のロシアの輸入ストップに大きな影響を受けています。50%以上の乳製品をロシアへ輸出していたフィンランド。フィンランドの乳製品会社Valioなんかは特に困っちゃいますよね。

でも、だからって黙ってロシア販売用の商品を無駄にするわけにはいきません。

そんなわけで、ロシアに販売できなくなった乳製品は現在フィンランドのお店に流れてきています。

ロシアで売ることを念頭にデザインされているためにロシア語の表記のパッケージのこれらの乳製品は、安く売られており「プーチン・チーズ」(Putin-juusto)とか、「プーチン・バター」(Putin-voi)などと呼ばれています。

写真はプーチン・チーズ。500gで2.59ユーロ(1ユーロ137円で355円位)でした。普通は6ユーロ近くするチーズなので、これはお買い得。しかもチーズなので日持ちがし、来年まで持ちます。安いしチーズも好きなので2つも買っちゃいました。


(abcxyz)

2013年11月16日土曜日

List of Cafes in Helsinki / ヘルシンキのカフェまとめ (updated Apr 2015)

Cafe Argos
Mar 2015
- Kahvi 2.30/ コーヒー
[ヘルシンキに行ったら訪れたいカフェ:デパートでのショッピング中にカフェに寄りたいなら「Cafe Argos」]

Johto Cafe, Ravintola 6 Nov 2013
top floor of Kamppi
- Cappuccino 3.20 / カプチーノ
- Kahvi 2.20 / コーヒー
Ma-Pe 9-21
La 9-18
Su 12-18

Lungi
Mar 2015
- Cafe Latte 4.50/ カフェラテ
[ヘルシンキに行ったら訪れたいカフェ:「ヘルシンキのパリ」でカフェしたいなら「Lungi」]

Kafe Kiasma

Gaudeamus Kirja & Kahvi 30 Oct 2013
connected to Kaisaniemi metro station, same building as Kodin1 / Kodin Ykkönen
- Tee 2.20 / 紅茶
- Reilu kahvi 2.20 / フェアトレードコーヒー
- Kaakao 2.70 / ココア
- Cappuccino 3.20 / カプチーノ
*loyalty card available

arkisin klo 9–20
lauantaisin klo 10–16


Sokos Cafe 31 Oct 2013
top floor? of Sokos
- Kahvi 2.50 / コーヒー
- Haudutettu tee 2.80 / 紅茶

ma-pe 9-20:30
la 9-17:30
su 12-17:30


Théhuone
there are two thehuones in Helsinki, Eerikinkatu 10, and Korkeavuorenkatu 9
2013
- Thé, if you share a pot with three people, each person pays 3.30? / 確かポット入りのお茶を3人以上で分けると一人あたり3.30ユーロ

Ma-Pe 10-19
La 10-18


Mbar
Mannerheimintie 22-24
2013
- Kahvi 2.30 / コーヒー
Menu and prices available online

Mar 2014
- Tee 2.50 / 紅茶

Monday — 09–00
Tuesday — 09–00
Wednesday — 09–02
Thursday — 09–02
Friday — 09–04
Saturday — 09–04
Sunday — 12–00


Factory, Ravintola Aleksi
Aeksanterinkatu 13
2013
- Tee 2,00 / 紅茶

arkisin 9-20.30
la 9-18
(24.11.-29.12.2013 avoinna myös su 12-18)



Karl Fazer Cafe

Kluuvikatu 3
- Tee haudutettu 3.10 / 紅茶

[ヘルシンキに行ったら訪れたいカフェ:レトロでおしゃれ、1891年からある本家本元「Karl Fazer Cafe」]

6Nov 2013
ma -pe 7.30-22.00
la 9.00-22.00
su 10.00-18.00


Fazer Cafe (Citycenter)
Feb 2014
- Kahvi 2.90 / コーヒー
free refill おかわり無料
[ヘルシンキに行ったら訪れたいカフェ:中央駅から一番近いFazerカフェ「Fazer Cafe Citycenter」]

Fazer 8th Floor (Stockmann 8th floor)
Mar 2015
- Fazer Blend 3.40 / Fazerブレンド
- Red Latte 4.40 / レッドラテ
[ヘルシンキに行ったら訪れたいカフェ:デパートの最上階から大聖堂も望める「Fazer 8th Floor」]



Steam Coffee
*loyalty card (magnetic? card) available
-Kahvi 3.00 / コーヒー
refill costs 1 EUR / おかわり1ユーロ

There are two in Helsinki, opening hours differ

/Fredrikinkatu 65 (Tennispalatsi 2nd floor)
Ma-Su 10:00-21:00

/Kaisaniemenkatu 3
Ma-Pe 8:00-21:00
La-Su 10:00-21:00



Arnold's Bakery & Coffee Shop (City Center Asematunneli)
Kaivokatu 8, Asematunneli
- Kaakao 2.60 / ココア

Mo-Fr 7.30-21
Sa 10-20
Su 12-19


Beanie (1st floor Kamppi 1階)
Feb 2014
- Kahvi 2.80 / コーヒー


Aschan Cafe Jugend (close to Esplanadi park)
Pohjoisesplanadi 19
(There is another Aschan cafe in Kamppi but I prefer Jugent much better)
- Tuore paahto kahvi 2.50 / fresh roast coffee / フレッシュ・ロースト・コーヒー
- Tee 2.00 / 紅茶

MA-PE 09:00-19:00
LA 10:00-18:00
SU 11:00-18:00


Ciao! Caffee & Winebar
Aleksanterinkatu 28
Mar 2015
- American Coffee 2.30 / アメリカンコーヒー
[ヘルシンキに行ったら訪れたいカフェ:ヘルシンキ大聖堂を見ながらカフェしたいなら「Ciao! Caffe & Winebar」]


Cafe Esplanad
Mar 2015
- Kahvi 3.20 / コーヒー
Free refill / おかわり無料
[ヘルシンキに行ったら訪れたいカフェ:エスプラナディ公園を見ながらカフェしたいなら「Cafe Esplanad」]


Johan & Nystrom (ベネディクト・カンバーバッチがヘルシンキを訪れた際にも来訪したカフェ)
Feb 2014
- Kahvi 3.00 / コーヒー


Coffee House (Sokos)
Mar 2015
- Kahvi 2.40 / コーヒー
Ma–pe klo 9–20:30
La klo 9-17:30
Su 12-17:30
[ヘルシンキに行ったら訪れたいカフェ:ヘルシンキ中央駅のすぐ反対側「Coffee House」]


Kakkugalleria
Apr 2014
Erottaja 7
- Talon kahvi 2.20

Hesburger
Mar 2014
- Kahvi + Donitsi 2.50 / コーヒーとドーナッツ

McDonald's
Mar 2014
- Kahvi 1 / コーヒー
- Suklaadonitsi 1 / ドーナツ(Hesburgerの方が多少マシ)

Kahvila Kampela
in Vuosaali
Apr 2014


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Malmitalo
Malmiにあるカルチャーセンター内部にあるカフェ。
Apr 2014
- Kahvi 1.60 / コーヒー


Eliel, Ravintola 30 Oct 2013
inside of Helsinki Central Railway Station
- Kahvi 2.40 / コーヒー
- Tee 2.40 / 紅茶

ma-to 7.30-22.00
pe 7.30-23.00
la 8.00-22.00
su 10.00-21.00

22.2.2014 Eliel had turned into a Burger King :(
Elielはなくなり、代わりにバーガーキングが出来ました:(

2013年10月13日日曜日

フィンランドの物の値段:瓶入りベビーフード-マンゴーピューレ - Piltti Mangoa

PilttiはSuomen Nestlé Oy(ネスレ・フィンランド、Nestlé / ネスレ自体はスイスに本社を持つ多国籍企業)の製造会社で、ガラス瓶入りベビーフードなどをTurkuの工場で作っています。子供向けに栄養などを考慮した瓶詰め食品を作っており、今回紹介するのはそのひとつ。「Piltti Mangoa 125g」、マンゴー味のものです。

フィンランドの国旗のついた鍵型のマークは「Avainlippu」(avain = key / 鍵, lippu = flag / 旗)と呼ばれるフィンランド国内で製造された商品や、提供されているサービスに着けられるものです。Suomalaisen työn liitto(The Association for Finnish Work / フィンランド労働協会?)によれば、例えば製品などの場合、モノに拠ってもこの鍵マーク認定の基準が異なるようですが、なにか物を作る際に全ての材料をフィンランドで手に入れるということは難しいことも有り、最低でも製品にかかるコストの50%以上はフィンランド国内の素材を使っていないといけないそうです。平均的には80%以上がフィンランド国内の素材なんだそうです。





Pilttiの瓶詰め食品は可能な限りフィンランド国内産の食材を利用しており、海外から輸入する食材も防腐剤などは使わず、冷凍や低温殺菌をしているようです。またPilttiの製品自体にも防腐剤や着色料は使用していないそうです。

瓶に「4 kk」(4 months / 4ヶ月)と書いてあるので、4ヶ月の赤ちゃん用です。瓶は密閉されており、開けると蓋がペコリと音を出す、日本でもおなじみのもの。





ピューレ状なので、パンに塗ってみました。ほのかな甘みがあり、美味しいです。気になるお値段は…?

0.34ユーロ、現在の日本円換算で約45円でした。(1ユーロ約133円)


またPilttiの製品では、フルーツだけではなく、肉や魚の入った製品も出ていますが(近いうちに紹介します)、塩は1歳未満用の製品には使用されておらず、1~3歳向けのものにも0.2%しか使用されていないません。味付けは大人が食べると物足りなく感じるものもあるかもしれません。健康志向のフィンランドの知り合いの中には、健康的だし、体に害のあるものは入っていないし、それに価格も手頃だからと、同社の製品をしょっちゅう買っている人もままみられます。

2013年10月12日土曜日

フィンランドの物の値段:インスタントパスタ - Pastaria

スイスで1890年に創立したMaggi社(日本名はマギー)の「Pastaria Juusto & Oliivi」です。1947年に同社は、スイスに本社を持つ多国籍企業Nestlé(ネスレ)と合併し、その一ブランドとなりました。

こちらの商品は一袋で二人前のパスタのようなもの。「Juusto」(Cheese / チーズ)と「Oliivi」(Olive / オリーブ)味のインスタントパスタなんですが…まずはパッケージ写真をどうぞ。





作り方は簡単。沸騰したお湯に全部突っ込んで7分かき混ぜるだけです。でも作る前にまずはお値段をご紹介。


1ユーロ、現在の日本円換算で約133円でした。(1ユーロ約133円)


さて、お腹も減ったことですし、作りましょうか。





最初はこんな粉です。茹で上がった2人前をひとつの皿に載せるとこんな感じです。





人によっては多分この…品のない言い方ですが、なんだか吐瀉物を連想させるような匂いのチーズ臭がだめかもしれません。粉の状態ですでにその匂いがするのですが、調理したらよりきつくなります。このMaggiの商品に限らず、茹でてすぐ食べれる系のインスタント食品は匂いがあまり美味しそうではありません。

味もまあ価格相応(日本ではなくフィンランド基準で)の大味な感じというか、美味しく無いというか、お腹へってても半分ぐらい食べたらもう食欲を無くす感じです。また、筒状のペンネであるがために、噛めば中から熱い液体が舌をやけどさせたり、冷まそうと思ってしばらく皿ごと放置しても、とろみのあるチーズのせいで空気にさらされている部分しか冷めなかったり。

こういうのを食べると流石に日本の(インスタント)料理が恋しく感じられます。

2013年10月7日月曜日

フィンランドの物の値段:チーズ 1.25kg - Arkijuusto

乳製品でお馴染みValio社の「Hyvä suomalainen arkijuusto 1.25kg」です。

名称をそのまま英語にすれば「Good Finnish everyday cheese」(arki = weekday / ordinary / everyday, juusto = cheese)、「良いフィンランドの毎日チーズ」みたいな感じでしょうか。100gあたり脂肪分は24%だそう。「Laktoositon」マークも付いていて、ラクトースフリーの商品です。

大きいだけあってか、かなり値段的にはお安く、購入店ではチーズの中でも安い部類のエダムチーズよりもやすかったです。

さて、気になるお値段は…





6.79ユーロ、現在の日本円換算で約897円でした。(1ユーロ約132円)

2013年10月4日金曜日

フィンランドの物の値段:プチプチシート 5m x 0.4m - Kuplamuovi

DIYショップBauhausで購入したプチプチシート、「Kuplamuovi 5m x 0.4m」です。Bauhausはドイツ語で「bauen」(英: to build、「建てる」という動詞)と、「Haus」(英: House、「家」)により構成された言葉ですが、ほかにも、建築やデザインを学んだ人なら一度は授業に出てきたであろうドイツの美術と建築の学校でも同名のものがあります(Wikipedia「バウハウス」を参照のこと)。このDIYショップのBauhausは現在スイスに本社を持っているようですが、最初のお店は1960年にドイツのマンハイムにできたようです。今ではヨーロッパ中に190の店舗を構えているんだとか。





Bauhausお店についていた同店のロゴ。

さて、今回買ったプチプチシートはフィンランド語で「Kuplamuovi」(英: bubble wrap)、泡を意味する「kupla」(英: bubble)と、英語で言うところのプラスチックという意味の「muovi」(英: plastic)により構成されている言葉で、プチプチシートこと「気泡緩衝材」を指します。


さてさて、気になるプチプチのお値段は…





4.20ユーロ、現在の日本円換算で約556円でした。(1ユーロ約132円)

ちなみに、プチプチシートの表に張ってある商品名やバーコードの書かれたステッカーにはドイツ語を含む10カ国語で表記がありますが、フィンランド語では書かれていません。

2013年10月3日木曜日

フィンランドの物の値段:寿司食べ放題 - Sakura Ruoka



今回紹介するのは、Sörnäinenの近くにあるSakura Ruoka(さくらレストラン)というお店です。





お店には「品質保証 勉強 親切第一 サービス店」の垂れ幕が。店員さんはアジア系です。私は店員さんに日本語で話しかけてみなかったので、日本語がわかるか/日本で寿司を学んだか、とかはわかりませんでしたが、店員さんどうしの会話は日本語ではありませんでした。

お寿司のテイクアウトも出来ますが、ここは食べ放題が売りのお店です。いっぱい食べちゃいましょう。気になる食べ放題のお値段は…

10.50ユーロ、現在の日本円換算で約1400円でした。(1ユーロ約133円)





私は日本のちゃんとしたお寿司屋さんで寿司を食べたことがないという前提で、日本で食べる回転寿司や惣菜として売っている寿司との比較で感想を書かせていただきます。

シャリは水気はありすぎはしないものの、固く、腹持ちがしそうな感じです。そのため、よく噛まないと飲み込みづらさがあり、パクパクたくさん食べるのは難しそう。「食べ放題」にするにはこうでもしないと難しいのかもしれませんね。甘目でした。





サーモンやツナマヨは美味しかったです。味噌汁やコーヒー、紅茶もおかわり自由です。





サラダバーもついてきます。具も野菜の酢漬けみたいなのが巻いてあるやつとかがあったりも。





こちらは豆腐が入っているヤツ。甘めでした。





こちらはデザートのタピオカ入の甘いスープみたいなの。よくこの店を訪れる友達によると、デザートの内容はちょくちょく変わるとのことでした。

店を訪れた時(午後4時過ぎ)は、時間も時間だったことがあり、そこまでお客さんはいませんでしたが、それでもお寿司は無くなりそうになるとすぐに補充されていました。

主にシャリのせいで、日本で食べる寿司とは程遠いものではありましたが、フィンランドで外食するのは値段が高いことを考えて、お腹はちきれそうなくらい食べたいという時には悪くない選択肢かもしれません。

2013年9月29日日曜日

フィンランドの物の値段:ビールのレモンソーダ割り / Foster's Radler 0.5L

1836年創業のフィンランドの飲料品メーカー、Hartwall。JaffaやPommacでも有名ですが、元々はラップランドで作られていたラガービールLapin Kultaや、Karjalaなどのビールも作っています。Hartwallは2008年からはオランダのHeineken(ハイネケン)傘下になっています。

フィンランドではPepsiや7UP、Mountain Dewなどのペプシ系列の製造販売も行っているHartwall。そんなHartwallはオーストラリアのラガービール会社、Foster'sのフィンランドでの販売元でもあります。

今回買ったのは、Foster'sビールをレモンソーダで割った商品「Foster's Radler 0.5L」です。アルコール度数は2%です。





さて、気になるお値段は…?

1.85ユーロ、現在の日本円換算で約246円でした。(1ユーロ約133円)

また、空き缶は食料品店などに設置されている回収機に入れると、0.15ユーロ約20円分のお店で使える割引券となって帰ってきます。ただ、街なかでは飲む場合には飲んだ後の缶は目立つところに放置するのが一般的なようです。これは、空き缶回収で生計を立てている人や、小遣い稼ぎに空き缶回収をしている人が居るためですが、その他のゴミのポイ捨てを助長している面もあるんじゃないかと思っちゃいます。

早朝道路を清掃する業者とかは居るようですが、「ポイ捨てがあるから業者が必要なんじゃないか」とか「でもポイ捨てするから雇用が生まれるのか」、「でも雇ってるのは行政じゃないかな=税金で賄われているのかな」なんて思ったりも。フィンランドでは学校でも生徒による掃除の時間がなく、業者が学校を清掃するとのこと。まあ、日本のように生徒が学校を綺麗にする習慣があるからってポイ捨てが無くなるわけではありませんが、日本を訪れるフィンランド人が「日本はポイ捨てが少なくて道が綺麗」という感想を持つということだけは明記しておきましょうか。

ちなみに、HartwallはどうやらLong Drink(ロングドリンク)をフィンランドに紹介したのもこの会社だそうです。ヘルシンキで開催された1952年の夏のオリンピックに訪れた海外からのお客さんの口にあうよう、また、バーで出す際にそのまま出せるように、すでにミックスしてあるドリンクを開発。グレープフルーツソーダをベースにした、ジン商品を出したのが始まりなんだそうです。なお、Long Drinkは口語では「Lonkero」と呼ばれていますが、「Lonkero」という言葉には英語で「Tentacle」、「触手」という意味もあります…。

2013年9月28日土曜日

フィンランドの物の値段:インスタント・チョコカプチーノ 10袋 / Chokocappuccino

コーヒーの消費量世界一としても有名なフィンランド。今回紹介するのはおなじみPirkkaブランドの、インスタント・チョコカプチーノです。

パッケージには「Chokocappuccino」と大きく表記されています。その下の表記、「Kaakaokahvijauhe」の方は、「Kaakao」(ココア / Cocoa)、「Kahvi」(コーヒー / Coffee)、「Jauhe」(粉 / Powder)という意味です。





さて、気になるお値段は…?

2.79ユーロ、現在の日本円換算で約371円でした。(1ユーロ約133円)

1杯あたり37円、と考えれば、カフェで飲むよりは断然安いですね。

2013年9月26日木曜日

フィンランドの物の値段:瓶詰めスライスマッシュルーム 170g / viipaloitu herkkusieni

きのこで有名なフィンランド。「ミニトマト」の記事でもちょっと説明したPirkkaブランドの、瓶詰めにされた、スライスしてあるマッシュルーム、「viipaloitu herkkusieni」です。

パッケージにある「280g / 170g」という表記は、280gの方が液体も含めての内容量。170gの方はマッシュルームのみの容量です。





さて、気になるお値段は…?

1.29ユーロ、現在の日本円換算で約172円でした。(1ユーロ約133円)

2013年9月23日月曜日

フィンランドの物の値段:食べ放題ビュッフェ / RAX buffetateria

1994年から始まったフィンランドの食べ放題チェーンRAXは、ホテルやレストランを経営するRestel Oyの傘下にあるお店です。

そんなRAXの食べ放題ビュッフェ「Buffetateria」では、ピザやミートボール、ウインナーなどの他、サラダにスープ、ソフトドリンクやコーヒーが食べ放題飲み放題できちゃいます(この他にも別料金でアイスクリームもあります)。あまり質の良い料理とはいかないかもしれませんが、外食は値の張るフィンランドでこの価格でいくらでも飲み食いできると考えるとお得な気も。





さて、気になるお値段は…?

11歳以上が9.95ユーロ、現在の日本円換算で約1337円でした。(1ユーロ約134円)
年齢が低いと価格も安くなります。なお、月曜から金曜日のお昼時(11時から14時)だと8.95ユーロ、約1202円で食べ放題です。

また、現在レシートが、今年12月31日まで有効な、ビュッフェが8.50ユーロ(約1142円)になるクーポンになっています。





ちなみに写真に写っているピザはなんと「マシュマロ・ピザ」、流石にこちらの人にも人気がないのか、他のピザは無くなってもいつもピザ置き場に取り残されています。お味の方は…もし機会があればお試しあれ!(後悔されるかもしれませんけどね!)

2013年9月18日水曜日

フィンランドの物の値段:マカロニ 400g / makaroni 400g

1928年に設立されたMyllyn Paras社によるマカロニ「makaroni」400g、茹で時間は8分です。

フィンランドではこのマカロニの値段が、日本のものと比べるとだいぶ安いです。日本の輸入食材への依存度の現れでしょうか…?





さて、気になるお値段は…?


0.29ユーロ、現在の日本円換算で約38円でした。(1ユーロ約133円)

面白いことに、同社の同じマカロニでも、1kgのパッケージを買ったほうがkgあたりの価格が高くなるため、この400gのパッケージをたくさん買ったほうがお買い得だったりします。(400gのパッケージの方がよく値引き対象になっているのかも?)

2013年9月16日月曜日

フィンランドの物の値段:植物性クリーム / Ruoka 5% Rypsiöljyst 2.5dl

パッケージに大きく表記されている「Ruoka 5%」は英語で言えば「Food 5%」(この5%は脂肪分) 、そしてその下に「Rypsiöljyst」と記してあります。「Rypsiöljyst」 (英:Rapeseed oil)、「菜種油」が牛乳と混ざっているやつです。パッケージ横には「Laktoositon sekoite maidosta rypsiöljyst」=「ラクトースフリー牛乳と菜種油のミックス」と書いてあります。いわゆる「植物性脂肪クリーム」で、スープやスパゲッティのソースを作ったりするのに使います。

製造元は乳製品で有名、「Kevytmaito 低脂肪牛乳」のページでもご紹介したValioです。


パッケージ右上の「Laktoositon」の表記は:
 「Laktoosi」(英:Lactose)=「ラクトース/乳糖」

 「~ton」(英:without-)=「~無し」
で、「ラクトース/乳糖が入っていない」、ラクトースフリーのことを指します。乳糖不耐症の方はこれを目印に乳製品を購入しましょう。「Laktoositon」製品は、牛乳からヨーグルトまで様々です。皮肉なことに、北ヨーロッパ人は乳糖不耐症の発生頻度が低く、アジア人は乳糖不耐症発生率が95%と高いにもかかわらず、日本ではフィンランドほどに乳糖不耐症の人のことを考慮した製品が低いのが現状です。

パッケージ左上、赤字に白で描かれている「UUTUUS!」は、日本語で言えば「新商品!」みたいな感じでしょうか。





さて、気になるお値段は…?


0.95ユーロ、現在の日本円換算で約126円でした。(1ユーロ約132円)

2013年9月15日日曜日

フィンランドの物の値段:冷凍魚(タラの仲間)キューブ / kalakuutiot 300g

「ミニトマト」の記事でもちょっと書いたPirkkaブランドの冷凍の魚、サイコロ状になっています「kalakuutiot 300g」です。「kala」はフィンランド語で「魚」を意味し、「kuutiot」は、「キューブ」を意味する「kuutio」の複数形で語尾に「t」がついたものです。

どんな魚かというと、フィンランド語で「seiti」、英語で「Saithe」、日本では「シロイトダラ / セイス」と呼ばれる、タラ科の魚です。





さて、kalakuutiot 300gの気になるお値段は…?


2.49ユーロ、現在の日本円換算で約329円でした。(1ユーロ約132円)

2013年9月14日土曜日

フィンランドの物の値段:レタス / jääsalaatti 100g

「ミニトマト」の記事でもちょっと書いたPirkkaブランドのフィンランド産サラダ菜「jääsalaatti」です。「jää」はフィンランド語で「氷」を意味し、「salaatti」はなんとなく音からも想像できるように「サラダ」の意味です。

このレタスは、「jäävuorisalaatti」と「lehtisalaatin」の間の子なんだとか。

「jäävuorisalaatti」は英語で言うと「Iceberg lettuce」(氷山レタス)または「Crisphead」(クリスプヘッド)。「クリスプ」という名称からも連想されるように、パリパリした食感のレタスです。学名をLactuca sativa var. capitataと言うそうで、日本語ではサラダ菜/ヘッドレタスと言うようです。

「lehtisalaatin」は英語にすると「Leaf lettuce」、つまり「リーフレタス」です。





さて、サラダ菜とリーフレタスの間の子、jääsalaatti 100gの気になるお値段は…?


1.29ユーロ、現在の日本円換算で約170円でした。(1ユーロ約132円)

2013年9月13日金曜日

フィンランドの物の値段:ヴィーリ(ヨーグルトみたいなやつ)/ Viili 200g

2008年にデンマークのArla Foodsに買収された、フィンランドのSipooに本社を持つIngman。今回買ったのはそんなIngmanの「Viili」の低脂肪のやつ、Kevyt viili 200gです。Viiliはヨーグルトよりも粘り気があり、表面にはちょっとチーズっぽい感じの薄い層ができています。今回のものはViiliそのままの味ですが、この他にもフルーツの味付けのなされたものや、ジャムが入ったものなどが販売されています。





(容器に書かれているLätt filはKevyt viiliをスウェーデン語で記したものです。)

Wikipediaによると、乳酸菌によって作られたExopolysaccharide / 菌体外多糖によって粘り気のある触感が生み出されているとのことです。表面には、Geotrichum candidum/ゲオトリクム‐カンジドゥムという菌類が入っています。この菌は野菜や果物を酸っぱく腐らせる菌でもあるのですが、カマンベールチーズとかサンネクテールチーズなどにもはいっているんだそうです





ご覧のとおり伸びがいいです。





びよ~ん。お味の方は、ヨーグルトとチーズの間の子と言った感じです。

さて、気になるお値段は…?


0.35ユーロ、現在の日本円換算で約47円でした。(1ユーロ約133円)