以下日本語訳は元ビデオについていた英語字幕を元にしているので元の意味とはかなり変わっている可能性もあることにご注意ください。
みなさんは、3人に一人のひとが間違ったドアの開け方をしているってご存じでしたか?ドアの開け方が下手なのはよくありません、ドアを開けることより簡単なことなんてそうそう無いですしね。簡単に言えば、ドアはいつも同じように開けられるものだということ。ドア明けの基礎をきちんと学ぶことが大切なのです。
ドアには落ち着いて近づいてください。ドアから3メートル離れた位置達したら、左足がドアの5センチ手前に来るように調節しながら歩いてください。
右足は後ろに。リズミカルに上手くドアを開けるためには、体の重心が左足にくるようにすることが重要です。この時、問題なく右足を中に浮かせ、足首を回す事が出来れば、それが正しい姿勢です。
次に、左手をドアの取手に伸ばし、同時に体重を前方に移動させます。この動きにより、左手が自動的に取っ手を押し下ることになります。ドアが開くと共に右足を滑りこませ、その場で回転、入ってきた方向を向き、同時にドアの取手から手を話します。また、それと同時に右手で反対側の取っ手を取りつつ体重を右に移動させます。ドアを締めましょう。
これで押し開く場合のドアの開け方を覚えることが出来ましたね。引いて開けるドアも多数存在します。
今回ご紹介した方法は、右側に取っ手がついた押し開く形のドアの開け方だった、ということを心に駐めておいてください。今回ご紹介した方法を、それ以外の形のドアで試せば、あなたは中に入れずに取り残されることでしょう。
ちなみにロケットニュース24さんにはフィンランドの携帯電話投げ選手権の記事も載っていたりも。>「お待たせしました! ケータイ投げ世界選手権2011が開催されました!」
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