2011年7月29日金曜日

フィンランドのアニメイベント「ですコン」行ってきました パート1


「ムーミン」よりスナフキンとミィ


今さらですが、6月18日から19日までフィンランドのラハティで行われた日本のポップカルチャー系のコンベンション「ですコン」の話や&写真を載せちゃいます。



「となりのトトロ」皐月とトトロ


「ですコン」で撮った写真の多くはKotaku Japanで「マリオからボンバーマンまで、フィンランドのコスプレイヤーたち」として記事になっていますので、どうぞそちらでお楽しみください。こちらでは記事にならなかった「ですコン」の話題や、Kotaku未掲載の写真を載せます。



『ファイナルファンタジー』シリーズのコスプレは人気。左から『FF7』ヴィンセント、『FF10』アーロン、同ルールー、ユウナ。


今年3回目を迎えた「ですコン」は、アニメやマンガを始めとする日本文化を愛する老若男女のためのイベントです。フィンランドではこの「ですコン」のようなイベントが毎年国内各地で行われています。「アニメコン」なんて普通なネーミングのものから、「ねこコン」や「しろコン」、はたまた「ばかコン」なんてものまであります。(ちなみに「ですコン」の「です」は「Death」じゃなくって「です/ます」の「です」です)



『東方プロジェクト』のコスプレは「ヘタリア」についで人気が高かったです。


たくさん日本関係のイベントがあるフィンランドでも「ですコン」は毎回日本から著名ゲストを招待していることで有名です。今回のゲストは、アニメやゲームで作曲をされている田中公平さん、『涼宮ハルヒの憂鬱』や『デューク ニューケム フォーエバー』などで声優をされている後藤邑子さん、そして作画監督の只野和子さんと松下浩美さんご夫妻でした。田中さんによるアニメコンサートや、ゲストのサイン会があったり、後藤さんがサプライズで『ひだまりスケッチ』の歌を歌ったりと来場者たちは興奮しまくりでした。



オークションサイトeBayで電飾を買ってコスチュームを作ったというおふたり。背中にも電飾が付いていて、夜暗くなってから目立ってました。


会場にいるほとんどの人はコスプレしていましたが、そのほとんどが十代の女の子たちでした。ある参加者は

5年くらい前は『ポケモン』の影響もあって男性のコスプレイヤーも多かったけど、今やフィンランドではコスプレイヤーのほとんどが若い女の子だね。

と語っていました。


というわけで珍しい男性コスプレイヤーたちもご紹介。


『デッドライジング』、マイケル・キートン版『バットマン』?、『バイオハザード』



ちょっと私にはわからなかった3人組、「ワンピース」クロコダイル、『レイトン教授』



忍者と格ゲーの人とか、その他マッチョな面々は夜中に「格ゲーごっこ」みたいなのをやってました。実際に殴ったりはもちろんせず、最初と終わりに礼をしていたものの、「相手に触れられたら負け」みたいなルールで結構本格的な戦いを繰り広げていました。けが人はなかったようです。


会場ではあまり日本人(もしくはアジア人)の姿は見られませんでしたが、京都の花園大学から来られた先生や生徒さんがアンケートをとりに来ておられたりもしました。会場内にはカラオケルームや、碁&麻雀コーナー、NESやドリームキャストが所狭しと置かれたゲームコーナー、メイドカフェ「いちご」(カフェのメイドさんの写真はKotaku Japanの記事に載ってます)があったりした他、日本製のフィギアや、同人誌、アニメDVD、マンガの販売などが行われていました。


会場内はこんな感じ。4枚目の人が並んでいる写真はゲストとのサイン会。5枚目はカードゲームコーナー、6枚目はビデオゲームコーナー。


会場内にはコスプレイヤーたちが脱水で倒れないようにと、たくさん給水所が設けられていました。氷入りの水が入ったタンクは水が絶えることなく補充されていました。これは参加者の意見を取り入れて改善されたことだとか。



船が見える会場の外の景色、踊るDeadmau5(カナダのダンス系ミュージシャン)たち、「ワンピース」の人たち、会場入口付近で楽しくやってる人たち。


パート2に続く…

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