2013年10月1日火曜日

フィンランドの物の値段:ベーキングソーダ / Ruokasooda 100g

今回紹介するのは、1891年に創業した、ベーキングパウダーやケーキミックス、ヨーグルトなどを作っているドイツの会社、Dr. Oetkerの「Ruokasooda 100g」です。

さて「Ruokasooda」は何かというと、「ruoka」(食品 / food)と「sooda」(ソーダ / soda)という言葉の組み合わせで、「ベーキングソーダ」(baking soda)のことですが…それよりもパッケージに大きく表記してあるドイツ語の「Bikarbonat」は英語で言えば「Bicarbonate」、「炭酸水素塩」の事なので、厳密に言えば「ベーキングソーダ」(=「Sodium bicarbonate」=「炭酸水素ナトリウム」)とは違うのかも。…続く





さて、気になるお値段は…?

0.67ユーロ、現在の日本円換算で約89円でした。(1ユーロ約133円)


…続き。更に言えば、フィンランド語表記の上にある、スウェーデン語表記であるはずの「Natron」は英語で言っても「Natron」、日本語で言えば「ナトロン」。Wikipediaによれば「炭酸ナトリウム10水和物(Na2CO3·10H2O)と約17%の炭酸水素ナトリウム(NaHCO3、重曹とも)を主成分とする、天然に産出する鉱物」ということで、これもちょっと違うもの…。

スウェーデン語で「Bicarbonate / 炭酸水素塩」は「Vätekarbonat」だし、「Sodium bicarbonate / 炭酸水素ナトリウム」は「Natriumvätekarbonat」。Wikitionary曰く、ドイツ語での「Natron」は、英語で言えば「bicarb」=「Bicarbonate」の口語形、とのことだけど…。一体これは何なんだ!

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